
【LEC】を利用して宅建に一発合格できた理由を大公開!
「宅建受験を考えている方」・「就活で武器が欲しい方」必見です👀
当時大学生だった私が宅建取得後、どのように就活に活かしたのか
どういう経緯で宅建を受けることにしたのかはこちらから
最初に選んだのはフォーサイトでした
👆の記事に詳細を記載していますが、
大学2年生の春(4月頃)、初めて宅建という資格と出会い、
「ちょっと勉強してみようかな?」と思った時に選んだ通信講座はフォーサイトでした。
フォーサイトは「価格がお手頃でお家で完結出来そう」
という点に惹かれ、すぐに申し込み。
その後すぐに教材も届きその頃はやる気満々でした😅
しかしその後、大学の講義がびっしり決まり
単位を優先したかった私は
教材が届いてから1か月も経たないうちに宅建の勉強をやめてしまいました😅
その後全く宅建に触れなくなり、試験の申し込みすらせずに終わりました。
ただあくまでこれは私のやる気がなくなったというだけで
フォーサイトは悪くないということだけはお伝えします。
ちなみに…
フォーサイトはおおよそ6万円前後でコースを網羅できるのがコスパ最高です✨
・自分でスケジュール管理がしっかりできる方
・自分のペースで進められる方
・できる限り価格を抑えたい方
そんな方におすすめです!
フォーサイトの宅建講座申し込みはこちら➟https://www.foresight.jp/takken/?srsltid=AfmBOoqbyjDmn6FlUZ6uDQYKeR8UfgSulPeff9lt1OlsTWoBZnbO-_oj
LECの速習コースを選んだ理由
実際に宅建を受けて合格したのは大学3年生の時でした。
「もし不動産業界に行くなら、宅建は持っておいた方が良いんだよね…?」
と思ったのが3年生の6月終わりごろ。
そこから急いで「宅建の講座で通学ありなところ、どこかないかな?」と探し始めたとき
「駅から近い&直近で説明会をしてる」という条件でLECと出会いました。
すぐにLECの説明会に申し込み、参加しました。
その時に説明していただいたスタッフの方の
・「残り約3か月の今から勉強するなら速習コースが良いでしょう」
・「インプット講義は35時間で終わりますよ!」
・「通信、通学どちらを選んでもOKです!」
という言葉に惹かれ、その場で速習コース(ウルトラ合格フルコース)に申し込みました。

>>>ウルトラ合格フルコース(通信)申し込みはこちら

利用した教材は?
短期間で合格をめざすウルトラ(速習)コースは
インプット講座では「とらの巻」という教材を利用しました。
とらの巻は
「権利関係・宅建業法・法令上の制限・5問免除等」すべて網羅されており、この1冊があればインプットは完結できる教材になっています。

アウトプットでは
私は主に「出る順 ウォーク問」をボロボロになるまで使い倒しました😅
ちなみに大きさは持ち運びやすいB6サイズで通学の時間に読みやすかったです👍

LECで良かったポイント
自習室が使える
ウルトラ(速習)コースでは、講座金額が約10万円ほどのため、
LECの指定期間内は自習室が無料で使えちゃいます✨
私は大学終わりや家で集中できない時に利用していました。
自習室には他資格の受験生も勉強していますので
少し集中が切れた時こそ「みんな頑張ってるから私も頑張らないと!」という気持ちになれました。
通学コースの場合、休んでも大丈夫
通学講座を選んだ場合、
「体調悪くて授業に参加できなかった」という時もありますよね?
そんな時でも、そんな時でなくても
フォローの一環として通信講座が付帯しています!
※申し込み時にWEB or DVDを選択
➟基本的にWEBで問題ないと思いますが、自分に合う方を選択してくださいね✨
➟WEBの場合、スマホからLECのマイページにログインすると講義が見れるのがとても便利でした😊
予習・復習にフォロー講義を使うのもあり!
・通学講座スケジュールの前に講義を見ておきたい。
・通学の担当講師とは別の講師で復習したい。
・通学を選んだけどやっぱり自分のペースで進めたい!
➟ぜひフォロー講義を利用してください!
私は通学を選択しましたが、通学スケジュールが合わなくなってしまったので途中からはフォロー講義で最後まで進めました!😊
水野先生・友次先生の講義がわかりやすい!
通信講座を担当している水野先生・友次先生の講義はとってもわかりやすいのが最高でした!
「ただただ教科書を読む」という通信講座にありがちな講義ではなく
教科書に書いてない情報や会社員こそ気を付けて覚えないといけない点など、初学者でも理解が深まるような講義をしてくれたのがとても印象に残っています。
特に水野先生は
「今年あなたは合格します!」
ということを毎回のように言ってくれるのですが、それがいつの間にか自信に繋がりました💯
LECのポイントがたまる!
LECは宅建だけではなく司法書士や行政書士など様々な講義が用意されています。
ポイントには利用期限があるので気を付けないといけませんが
私は宅建から始まり
「LECを利用➟ポイント取得➟別講義にてポイント利用」のサイクルです🍃
例えば宅建の試験日までの間に
追加で道場を利用したり、LECの書籍を購入したりすることで
ポイントを取得➟利用できるのが良い点です✨
初学者こそ、講座を利用するのがおすすめ!
いかがでしたか?
宅建は独学でも合格できる資格ではありますが、
「時間をムダにせず、確実に合格したい」という方には、やっぱり講座の力を借りるのが一番の近道だと私は思っています。
初期投資としては有料講座は数万円以上かかってしまいますが、宅建という資格は一生モノ。
会社にもよりますが、社会人の場合なら
合格祝い金や毎月の手当が貰えたり、取得費用まで負担してくれるところも会社もありますよね😊
私自身、LECの宅建講座を使って大学在学中に合格することができました。
特に、講義の分かりやすさ・勉強のペース管理・学習環境の3点は、
LECを選んで本当によかったと感じたポイントです。
もしこれを読んでいるあなたも、
・「宅建の勉強始めたいけど、どの教材を選べばいいか分からない」
・「就活前に何かしらの武器を作っておきたい」
・「不動産業界にチャレンジしてみたい」
・「宅建をとってお給料アップを狙いたい」
と思っているなら、まずはLECの宅建講座をチェックしてみてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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